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Q&A
キーワード:
補助対象期間
2.事業の実施方法
申請手続き
Q
.
完了実績報告書の提出期限までに工事が終わらないことが明らかな住宅は申請できるのでしょうか。
A
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完了実績報告書の提出期限までに工事を終えて所定の手続きを行うことができる事業が対象です。
共同住宅(一棟申請)等の場合、全体設計(2カ年申請)を申請する場合は、2カ年度に分けて事業を行うことができます。
※完了実績報告書の提出期限及び全体設計(2カ年申請)について詳しくは実施支援室のホームページにてご確認ください。
実施支援室HP (
https://www.choki-r-shien.com/r5/index.html
)
申請手続き
完了実績報告
補助対象期間
手続きの期限
Q
.
工程が長期にわたる場合、補助対象部分の工事が終わった段階で、完了実績報告を行う事ができるか。
A
.
できません。
工事請負契約で締結された工事の全てが完了した後、完了実績報告を行ってください。
完了実績報告
補助対象期間
着手時期等
Q
.
工事はいつまでに着手すればよいでしょうか。
A
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工事契約後かつ住宅登録後であれば、工事着手時期に制限はありませんが、完了実績報告書の提出期限に間に合うスケジュールとしてください。
※完了実績報告書の提出期限は実施支援室のホームページ(
https://www.choki-r-shien.com/r5/index.html
)からご確認ください。
工事着手
補助対象期間
Q
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補助申請を予定していた案件の工事着手時期が遅れた場合、補助金を受け取る(交付申請する)ことができるのでしょうか。
A
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予定していた着工時期より遅れても構いませんが、完了実績報告書の提出期限に間に合うスケジュールとしてください。やむを得ない事情により提出期限までに完了実績報告書が提出できない場合は、速やかに実施支援室にご連絡ください。
※完了実績報告書の提出期限、及び、実施支援室の連絡先は実施支援室のホームページ(
https://www.choki-r-shien.com/r5/index.html
)からご確認ください。
申請手続き
工事着手
補助対象期間
手続きの期限